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エクセル 2016 文字列を検索する

はじめに

エクセル 2016 の文字列を検索する方法を紹介します。

特定の文字列が入っているセルを検索できます。

見つかったときに処理をすることができます。

一行か一列から検索する

一行か一列の範囲で、どの位置にあるかを検索するには「MATCH 関数」を使用します。

「エクセル」と完全一致するセルがセル「B2」~「B6」の何番目にあるかを取得するには=MATCH("エクセル",B2:B6,0)を入力します。

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「エクセル」が含まれているセルがあるか検索するには、ワイルドカードを使用して=MATCH("*エクセル*",B2:B6,0)を入力します。

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見つかればその位置を取得し、見つからなければエラーになります。

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使用できるワイルドカードには次のものがあります。

複数行複数列から検索する

複数行複数列のセルの範囲から検索するには「COUNTIF 関数」を使用します。この関数は条件に一致する件数を取得します。

「エクセル」と完全一致するセルがセル「B2」~「C6」にあるかを取得するには=COUNTIF(B2:C6,"エクセル")を入力します。

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「エクセル」が含まれているセルがあるか検索するには、ワイルドカードを使用して=COUNTIF(B2:C6,"*エクセル*")を入力します。

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見つかれば 1 以上になり、見つからなければ 0 になります。

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見つかったか判定する

MATCH 関数」では文字列が見つからないとエラーになります。「ISERROR 関数」を使用してエラーかどうかを判定して、見つかったかどうかがわかります。

=IF(ISERROR(MATCH("エクセル",B2:B6,0)),"なし","あり")
=IF(ISERROR(MATCH("ワンノート",B2:B6,0)),"なし","あり")
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COUNTIF 関数」では 0 より大きいと「見つかった」、それ以外は「見つからない」になります。

=IF(COUNTIF(B2:B6,"エクセル")>0,"あり","なし")
=IF(COUNTIF(B2:B6,"ワンノート")>0,"あり","なし")
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