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Excel: 2013201020072003

エクセル 日付を自動で入力する

はじめに

エクセルの日付を自動で入力する方法を紹介します。

年と月を入力すると自動で月末までの日付を入力できます。

二つの数式をコピーするだけでできます。

日付を自動入力する

年をセル「B3」に、月をセル「C3」に入力すると自動で日付が 1 日から月末まで表示されるようにします。

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DATE 関数」を使用してその月の 1 日を入力します。

=DATE($B$3,$C$3,1)
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複数の関数を使用して 2 日目を入力します。

=IF(B6="","",IF(MONTH(B6+1)=$C$3,B6+1,""))
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2 日目のセルを 31 日目までにコピーします。

月末までの日付が自動で入力されます。

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月を変更すると日付も自動で変更されます。

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日付の表示を日のみにしたいなら、セルの書式設定でユーザー定義の種類に d を入力して「OK」をクリックします。

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日のみの表示になります。

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表示形式に指定できる項目は「日付の表示形式の一覧」をご覧ください。

詳しく解説します

ここからは上記の方法を詳しく解説します。自分で数式をカスタマイズしたい人だけご覧ください。

1 日目に入力している数式については「DATE 関数」を使用して、年と月の値からその日付の 1 日の日付を取得しています。

=DATE($B$3,$C$3,1)

2 日目以降の数式を分解して解説します。

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MONTH(B6+1) の部分は一つ上のセルに 1 日を足してその月を求めています。

=$C$3 でそれと入力された月のセル「C3」と比較しています。

この比較で月末を過ぎているかどうかが判定できます。

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B6+1 は月末前なら一つ上の日付に 1 日を足した日付をセルに表示します。

"" は月末を過ぎているので空にします。

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この判定をいれないと空の日付以降がエラーになってしまいます。

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これは空のセルに +1 ができないため、エラーになります。

B6="","" で空のセルだったらそのまま空にします。

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