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エクセル 2016 日付を自動で入力する

はじめに

エクセル 2016 の日付を自動で入力する方法を紹介します。

年と月を入力すると自動で月末までの日付を入力できます。

二つの数式をコピーするだけでできます。

日付を自動入力する

関数の入力結果が日付ではなく数値になるときは、セルの書式設定から日付の書式を設定します。

年をセル「B3」に、月をセル「C3」に入力すると自動で日付が 1 日から月末まで表示されるようにします。

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DATE 関数」を使用してその月の 1 日を入力します。

=DATE($B$3,$C$3,1)
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複数の関数を使用して 2 日目を入力します。詳しくはページの下の方で説明しています。

=IF(B6="","",IF(MONTH(B6+1)=$C$3,B6+1,""))
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2 日目の [セル] を 31 日目までにコピーします。

月末までの日付が自動で入力されます。

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月を変更すると日付も自動で変更されます。

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日付の表示を日のみにしたいなら、セルの書式設定で [ユーザー定義] の [種類] にdを入力して [OK] をクリックします。

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日のみの表示になります。

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表示形式に指定できる項目は「日付の表示形式の一覧」をご覧ください。

詳しく解説します

ここからは上記の方法を詳しく解説します。自分で数式をカスタマイズしたい人だけご覧ください。

1 日目に入力している数式については「DATE 関数」を使用して、年と月の値からその日付の 1 日の日付を取得しています。

=DATE($B$3,$C$3,1)
=DATE(年,月,日)

2 日目以降の数式を分解して解説します。

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MONTH(B6+1)=$C$3の部分では、月末を過ぎているかを判定しています。

「MONTH 関数」で 2 日目や 31 日目の月を取得しています。その月にその日 (31 日など) が無ければ翌月の月が取得されます。それとセル「C3」で入力した月を比較しています。

この比較で月末を過ぎているかどうかが判定できます。

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B6+1,""の部分では、月末を過ぎていなければ 1 つ上の日付の次の日を表示します。過ぎていれば何も表示しません。

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IF(B6="",""の部分では、月末で何も表示しないセルなら月末判定をしないようにしています。

B6+1の部分でそのセルが空のときに + 1 するとエラーになります。エラーを表示しないためにこの判定を入れています。

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