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エクセル 2016 日付の日数計算をする

はじめに

エクセル 2016 の日付の日数計算をする方法を紹介します。

二つの日付の期間の日数を求められます。月数や年数もできます。

日付に日数を足して何日になるのか求められます。月数や年数もできます。

日数を求める

日付の期間を求めるには「DATEDIF 関数」を使用します。「DATEDIF 関数」は関数の挿入には表示されないので手入力します。

第 3 引数に単位を指定して、日付の期間を求められます。

単位 説明
"Y"期間の満年数
"M"期間の満月数
"D"期間の満日数
"YM"期間の 1 年未満の月数
"YD"期間の 1 年未満の日数
"MD"期間の 1ヶ月未満の日数

日数

セル「B2」の日付からセル「C2」の日付の日数を求めるには=DATEDIF(B2,C2,"D")を入力します。

17

セル同士の引き算でも同じ結果を求められます。

18

引き算では「DATEDIF 関数」ではできないマイナスの結果を求められます。

19

月数

セル「B2」の日付からセル「C2」の日付の月数を求めるには=DATEDIF(B2,C2,"M")を入力します。

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年数

セル「B2」の日付からセル「C2」の日付の年数を求めるには=DATEDIF(B2,C2,"Y")を入力します。

21

その他の日数

1 年未満の月数を求めるには=DATEDIF(B2,C2,"YM")を入力します。年齢の何ヶ月かを求められます。

22

1 年未満の日数を求めるには=DATEDIF(B2,C2,"YD")を入力します。

23

1 ヶ月未満の日数を求めるには=DATEDIF(B2,C2,"MD")を入力します。年齢の何日かを求められます。

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日数を計算する

日数

日付に日数を足して何日になるか計算するには「DATE 関数」と「YEAR, MONTH, DAY 関数」を使用します。

セル「B2」の日付の 10 日後が何日になるか計算するには=DATE(YEAR(B2),MONTH(B2),DAY(B2)+10)を入力します。

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年月日が別々のセルに入力されているときは=DATE(B2,C2,D2+10)を入力します。

26

足し算でも日数計算できます。

27

月数

月数を足すときも「DATE 関数」を使用します。

セル「B2」の日付の 1 ヶ月後が何日になるか計算するには=DATE(YEAR(B2),MONTH(B2)+1,DAY(B2))を入力します。

28

3 月 31 日の 1 ヶ月後が 5 月 1 日 になっています。これは 4 月に 31 日がないので、その分繰り越されています。これを 4 月 30 日にするには「EDATE 関数」を使用します。

=EDATE(B2,1)
29

結果が数値で表示されるときは、セルの書式設定から日付にします。

14

年数

年数を足すときも「DATE 関数」を使用します。

セル「B2」の日付の 1 年後が何日になるか計算するには=DATE(YEAR(B2)+1,MONTH(B2),DAY(B2))を入力します。

30

2 月 29 日の 1 年後が 3 月 1 日 になっています。これは 2001 年に 2 月 29 日がないので、その分繰り越されています。これを 2 月 28 日にするには「EDATE 関数」を使用します。

=EDATE(B2,12)
31

結果が数値で表示されるときは、セルの書式設定から日付にします。

休日を除いた日数を計算する

日付を取得する

休日を除いた営業日数を計算した日付を取得するには「WORKDAY.INTL 関数」を使用します。

セル「B2」の日付の 7 日後が何日になるか計算します。土日が休日として扱われます。

=WORKDAY.INTL(B2,7)
32

休日になる曜日や日付を指定して計算します。月火の曜日と 5 月 5 日が休日として扱われます。

=WORKDAY.INTL(B3,7,C3,D3)
33

日数を取得する

日付の期間を休日を除いて取得するには「NETWORKDAYS.INTL 関数」を使用します。

セル「B2」~「C2」の日付の期間を求めます。土日が休日として扱われます。

=NETWORKDAYS.INTL(B2,C2)
34

休日になる曜日や日付を指定して求めます。月火の曜日と 5 月 5 日が休日として扱われます。

=NETWORKDAYS.INTL(B3,C3,D3,E3)
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