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Excel: 2013201020072003

エクセル AVERAGE 関数:平均を求める

はじめに

エクセルの AVERAGE 関数を紹介します。

AVERAGE 関数は平均を求めます。

セルの範囲の平均を求めたいときや、指定した数値の平均を求めたいときに使用します。

SUM 関数」と「COUNTIF 関数」を使用して「0」を除く平均を求める方法も紹介します。

構文

AVERAGE(数値1)

AVERAGE(数値1, 数値2・・・)

名前 説明
引数「数値」セルの範囲、数値を指定できます。

使用例

セルの範囲「B2」~「B4」の平均を求める

=AVERAGE(B2:B4)
1

セルの範囲「B2」~「B4」と「D2」~「D4」の平均を求める

=AVERAGE(B2:B4, D2:D4)
2

「10」「20」「30」の平均を求める

=AVERAGE(10, 20, 30)
3

解説

セルに文字列が含まれていたり、先頭に ' や空白が入っているセルは無視されます。有効なセルのみで平均が求められます。

4

無効なセルを「0」として扱うには AVERAGEA 関数を使用します。使い方は AVERAGE 関数と同じです。

セル「B4」と「B5」が 0 として扱われます。

5

「0」を無視して平均を求めるにはエクセル 2007 以降では「AVERAGEIF 関数」を使用します。エクセル 2003 では「SUM(合計) / COUNTIF(0 以外の数)」で求めます。

=SUM(B2:B5) / COUNTIF(B2:B5,"<>0")
6

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