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Excel: 201320102007

エクセル COUNTIFS 関数:複数の条件に一致するセルを数える

はじめに

エクセルの COUNTIFS 関数を紹介します。

COUNTIFS 関数は複数の条件に一致するセルを数えます。

「0」以外のセルや特定の文字列が入ったセルを数えたいときに使用します。

構文

COUNTIFS(範囲1, 条件1)

COUNTIFS(範囲1, 条件1, 範囲2, 条件2・・・)

名前 説明
引数「範囲」条件の対象になるセルの範囲。
引数「条件」数える条件を、数値、式、セル範囲、文字列、関数で指定します。

使用例

条件が一つ

セル「C2」の値と同じセルを数える

=COUNTIFS(B2:B5,C2)
1

「0」以外のセルを数える

=COUNTIFS(B2:B5,"<>0")
2

「エクセル」のセルを数える

=COUNTIFS(B2:B5,"エクセル")
3

「ワ」で始まるセルを数える

=COUNTIFS(B2:B5,"ワ*")
4

条件が複数

分類が「エクセル」で値が「100 以上」のセルを数える

=COUNTIFS(B3:B7,"エクセル",C3:C7,">=100")
5

解説

引数「範囲」の二つ目以降は引数「範囲1」と同じ行数、列数の必要があります。

文字列や比較演算子を条件に含めるときは "" で囲みます。

演算子 演算名 使用例 結果
=等しい"=2"2 と同じ
<>等しくない"<>2"2 以外
>大きい">2"2 より大きい
<小さい"<2"2 より小さい
>=以上">=2"2 以上
<=以下"<=2"2 以下

条件に使用できるワイルドカードには次のものがあります。

全ての条件を満たしたセルの数ではなく、どれか一つの条件を満たしているセルを数える方法は「COUNTIF 関数」で紹介しています。

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