サイトについて      連絡先   検索

エクセル 2016 DATE 関数:日付を計算した結果を取得する

はじめに

エクセル 2016 の DATE 関数を紹介します。

DATE 関数は日付を計算した結果を取得します。

数日後、数ヶ月後の日付を取得したい、日付形式でない値を日付として扱いたいときに使用します。

構文

DATE(年, 月, 日)

名前 説明
引数「年」年の値を指定します。
0 ~ 1899 の値を指定したときは 1900 にその値を加えた年になります。
引数「月」月の値を指定します。
12 より大きい値や 1 より小さい値にも対応しています。
引数「日」日の値を指定します。
31 より大きい値や 1 より小さい値にも対応しています。

使用例

日付を取得する

別々のセルに入力された値を日付にする。

=DATE(B2,C2,D2)
9

指定した値を日付にする。

=DATE(2000,3,4)
10

年の値を変化させて日付がどうなるか確認する。

=DATE(B3,C3,D3)
11

月の値を変化させて日付がどうなるか確認する。

=DATE(B3,C3,D3)
12

日の値を変化させて日付がどうなるか確認する。

=DATE(B3,C3,D3)
13

日付を計算する

年を足し算、引き算した日付を取得する。日付のセルを「YEAR, MONTH, DAY 関数」で年月日に分割してから計算しているのがポイントです。

=DATE(YEAR($B$2)+B5,MONTH($B$2),DAY($B$2))
14

月を足し算、引き算した日付を取得する。

=DATE(YEAR($B$2),MONTH($B$2)+B5,DAY($B$2))
15

日を足し算、引き算した日付を取得する。

=DATE(YEAR($B$2),MONTH($B$2),DAY($B$2)+B5)
16

解説

エクセルで扱える最初の日付は1900 年 1 月 1 日です。このため引数「年」に 1900 より小さい値を指定すると、それに 1900 を加えるようになっています。

うるう年に対応しています。

二つの日付の期間を計算するには「DATEDIF 関数」を使用します。

月末を考慮して月を計算するには「EDATE 関数」を使用します。

休日を除いた営業日数を計算した日付を取得するには「WORKDAY.INTL 関数」を使用します。

関連ページ