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Excel: 2013201020072003

エクセル RAND 関数:乱数を発生させる

はじめに

エクセルの RAND 関数を紹介します。

RAND 関数は 0 以上 1 未満の少数の乱数を発生させます。

乱数を発生させランダムに並べ替えたいときに使用します。

構文

RAND()

名前 説明
ありません

使用例

乱数を発生させる。セルが再計算されるたびに、新しい乱数が設定されます。

=RAND()
1

少数点第 1 位の範囲で乱数を発生させる。「ROUNDDOWN 関数」で指定した少数点以下を切り捨てています。

=ROUNDDOWN(RAND(),1)
2

整数 1 桁で乱数を発生させる。乱数を 10 倍して整数にし、「INT 関数」で少数を切り捨てています。

=INT(RAND()*10)
3

重複しない乱数を発生させる

乱数を発生させたセルを「RANK 関数」で順位を求めて、それを乱数として使用します。

=RANK(B3,$B$3:$B$11)
4

解説

ワークシートが再計算されるたびに乱数が発生されます。そのためどのセルでも編集すると、新しい乱数が発生します。

発生させた乱数を固定するには、セルに「=RAND()」と入力しそのまま F9 キーを入力します。複数の乱数を同時に固定するには、セルをコピーして形式を選択して貼り付けから「値」を指定すると固定できます。

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