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エクセル 2016 RANDBETWEEN 関数:整数の乱数を発生させる

はじめに

エクセル 2016 の RANDBETWEEN 関数を紹介します。

RANDBETWEEN 関数は指定した整数の範囲で乱数を発生させます。

乱数を発生させランダムに並べ替えたいときに使用します。

構文

RANDBETWEEN(最小値, 最大値)

名前 説明
引数「最小値」乱数の最小値を整数で指定します。
引数「最大値」乱数の最大値を整数で指定します。

使用例

1 ~ 10 の範囲で乱数を発生させる。

=RANDBETWEEN(1,10)
3

-10 ~ -1 の範囲で乱数を発生させる。

=RANDBETWEEN(-10,-1)
4

解説

ワークシートが再計算されるたびに乱数が発生します。そのためどのセルでも編集すると、新しい乱数が発生します。

発生させた乱数を固定するには、セルに「=RANDBETWEEN(値,値)」と入力しそのまま F9 キーを入力します。複数の乱数を同時に固定するには、[セル] をコピーして [形式を選択して貼り付け] から [値] を指定すると固定できます。

引数「最小値」が引数「最大値」より大きい値を指定するとエラーになります。

引数に少数を含む値を指定しても、乱数はその範囲の整数で発生します。

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