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Excel: 2013201020072003

エクセル SEARCH 関数:文字列の位置を検索する

はじめに

エクセルの SEARCH 関数を紹介します。

SEARCH 関数は検索ワードが見つかった位置を取得します。

検索ワードが文字列の何番目にあるか知りたいときに使用します。

大文字小文字を区別しないで検索します。ワイルドカードを使用できます。

構文

SEARCH(検索ワード, 検索対象)

SEARCH(検索ワード, 検索対象, 開始位置)

名前 説明
引数「検索ワード」検索する文字列を指定します。
引数「検索対象」検索対象となる文字列を指定します。この文字列の中から引数「検索ワード」が最初に見つかった位置が取得されます。
引数「開始位置」省略できます。省略すると 1 が指定されます。
検索を開始する位置を指定します。最初の文字から検索するときは 1 を指定します。

使用例

文字列「い」を検索する。

=SEARCH("い","あいうえお")
1

開始位置を指定する。

=SEARCH("い","あいうえおい",3)
2

検索ワードを 1 文字にして検索する。大文字小文字が区別されません。

=SEARCH(B3,C3)
3

検索ワードを複数文字列にして検索する。

=SEARCH(B3,C3)
4

ワイルドカードで検索する。

=SEARCH(B3,C3)
5

開始位置を変化させて検索する。

=SEARCH(B3,C3,D3)
6

解説

「SEARCH 関数」は大文字小文字を区別しないで検索されます。またワイルドカードを使用できます。大文字小文字を区別して検索するには「FIND 関数」を使用します。

使用できるワイルドカードには次のものがあります。

引数「検索ワード」に空文字 "" を指定したときは、引数「開始位置」の値が返されます。

引数「検索ワード」が見つからなかったときはエラーになります。

引数「開始位置」が 0 以下や引数「検索対象」の文字数より大きいときはエラーになります。

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