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Excel: 2013201020072003

エクセル SUMIF 関数:条件に一致する合計を求める

はじめに

エクセルの SUMIF 関数を紹介します。

SUMIF 関数は条件に一致するセルの合計を求めます。

分類や数値の大小、日付などを条件にして合計を求めたいときに使用します。

AND 関数」を使用して複数の条件に一致する合計を求められます。

構文

SUMIF(範囲, 条件)

SUMIF(範囲, 条件, 合計範囲)

名前 説明
引数「範囲」条件の対象になるセルの範囲。
引数「条件」合計する条件を、数値、式、セル範囲、文字列、関数で指定します。
引数「合計範囲」省略できます。省略すると引数「範囲」が合計範囲になります。
この範囲の合計を求めます。

使用例

値がセル「C2」と同じ合計を求める

=SUMIF(B3:B6,C2)
1

値が「100」以上の合計を求める

=SUMIF(B3:B6,">=100")
2

分類が「エクセル」の合計を求める

=SUMIF(B3:B6,"エクセル",C3:C6)
3

分類が「ワ」で始まる合計を求める

=SUMIF(B3:B6,"ワ*",C3:C6)
4

解説

文字列や比較演算子を条件に含めるときは "" で囲みます。

演算子 演算名 使用例 結果
=等しい"=2"2 と同じ
<>等しくない"<>2"2 以外
>大きい">2"2 より大きい
<小さい"<2"2 より小さい
>=以上">=2"2 以上
<=以下"<=2"2 以下

条件に使用できるワイルドカードには次のものがあります。

複数の条件を指定する

複数の条件を満たしているかは「AND 関数」を使用して求められます。その結果を引数「範囲」に指定して、複数の条件に一致する合計を求められます。

AND 関数」で分類が「エクセル」でバージョンが「2010」か判定します。

=AND(B3="エクセル",C3=2010)
5

AND 関数」で求めた結果が「TRUE」のものを条件にして合計を求めます。

=SUMIF(E3:E7,TRUE,D3:D7)
6

AND 関数」は全ての条件を満たすのに対して「OR 関数」を使用するとどれか一つでも条件を満たしていれば合計されるようになります。

=OR(B3="エクセル",C3=2010)
7

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