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Excel: 2013201020072003

エクセル TIME 関数:時間を計算した結果を取得する

はじめに

エクセルの TIME 関数を紹介します。

TIME 関数は時間を計算した結果を取得します。

数時間後、数分後の時間を取得したい、時間形式でない値を時間として扱いたいときに使用します。

構文

TIME(時, 分, 秒)

名前 説明
引数「時」時の値を指定します。
23 より大きい値を指定すると 24 で割った余りが時になります。
引数「分」分の値を指定します。
59 より大きい値を指定すると自動的に時に加算されます。
引数「秒」秒の値を指定します。
59 より大きい値を指定すると自動的に分に加算されます。

使用例

時間を取得する

別々のセルに入力された値を時間にする。

=TIME(B2,C2,D2)
1

指定した値を時間にする。

=TIME(13,59,0)
2

時の値を変化させて時間がどうなるか確認する。

=TIME(B3,C3,D3)
3

分の値を変化させて時間がどうなるか確認する。

=TIME(B3,C3,D3)
4

秒の値を変化させて時間がどうなるか確認する。

=TIME(B3,C3,D3)
5

時間を計算する

時を足し算、引き算した時間を取得する。時間のセルを「HOUR, MINUTE, SECOND 関数」で時分秒に分割してから計算しているのがポイントです。

=TIME(HOUR($B$3)+B6,MINUTE($B$3),SECOND($B$3))
6

分を足し算、引き算した時間を取得する。

=TIME(HOUR($B$3),MINUTE($B$3)+B6,SECOND($B$3))
7

秒を足し算、引き算した時間を取得する。

=TIME(HOUR($B$3),MINUTE($B$3),SECOND($B$3)+B6)
8

解説

引数「分」や引数「秒」には 59 を超える値を指定すると、繰上げされるようになっていますが、引数「時」の最大は 23 です。24 以上を指定しても、日にちに 1 を加えるような処理はされません。

時間を計算した結果がマイナスの時間になるとエラーになります。最小の時間は 0:00:00 です。

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