サイトについて      連絡先   検索

VBA 数値を変換

はじめに

Excel VBA の 数値 (Integer など) を文字列へ、またはその逆に変換する方法を紹介します。

文字列が数値か判定する方法も紹介します。

数値を文字列へ変換

VBA では文字列型へ数値を入れると自動的に変換されます。

Dim s As String
s = 123
Debug.Print (s) ' "123"

書式にしたがって数値を文字列に変換するには「Format 関数」を使用します。引数には (値, 書式) を渡します。

書式には次のものがあります。

Dim c As Currency
c = 1234567
Debug.Print (Format(c,"###,###,###")) ' 1,234,567

Debug.Print (Format(c,"000,###,###")) ' 001,234,567

Debug.Print (Format(c,"0")) ' 1234567

Debug.Print (Format(c,"#,###,###.00")) ' 1,234,567.00

Debug.Print (Format(c, "0.00%")) ' 123456700.00%

Debug.Print (Format(c, "\\#,###,###")) ' \1,234,567

Debug.Print (Format(c, "文字#,###,###")) ' 文字1,234,567

文字列を数値へ変換

文字列を数値へ変換するには「Val 関数」または「CInt 関数」を使用します。

詳しくは「文字列を変換」をご覧ください。

関連ページ