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VBA Hex 関数

はじめに

Excel VBA の Hex 関数を紹介します。

Hex 関数は、指定した数値を 16 進数の文字列にして返します。

16 進数を扱いたいときに使用します。

構文

Hex(数値)

名前 説明
引数「数値」Long 型の範囲 -2,147,483,648 ~ 2,147,483,647 の整数を指定します。
戻り値文字列型 (String)

解説

引数「数値」に小数部を含む値を渡されたときは、整数に丸められて変換されます。

数値以外や範囲外の数値を渡されたときはエラーが発生します。

16 進数の数値をコードで書きたいときは、頭に &H を付けます。

使用例

Dim s As String
s = Hex(9)
Debug.Print(s) ' 9

s = Hex(10)
Debug.Print(s) ' A

s = Hex(15)
Debug.Print(s) ' F

s = Hex(16)
Debug.Print(s) ' 10

s = Hex(-1)
Debug.Print(s) ' FFFF

s = Hex(-2)
Debug.Print(s) ' FFFE

Dim i As Integer
i = &HF
Debug.Print(i) ' 15

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