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VBA Int 関数

はじめに

Excel VBA の Int 関数を紹介します。

Int 関数は、指定した数値の整数部を返します。

小数点を除いて整数だけを取得したいときに使用します。

構文

Int(数値)

名前 説明
引数「数値」小数部を含む数値を指定します。
戻り値数値型 (Double)

解説

1.2 のような小数を含む数値を指定したときに整数部の 1 を返します。

12 のような整数のみのときはそのまま 12 を返します。

Int 関数と同様の関数に「Fix 関数」があります。負の値を指定したときに Int と Fix 関数で違いがあります。

Int 関数は小数部を切り下げて返します。

Fix 関数は小数部を切り捨てて返します。

使用例


Dim i As Integer

i = Int(1.2)
Debug.Print(i) ' 1

i = Int(12)
Debug.Print(i) ' 12

i = Int(0.1)
Debug.Print(i) ' 0
i = Fix(0.1)
Debug.Print(i) ' 0

i = Int(-0.1)
Debug.Print(i) ' -1
i = Fix(-0.1)
Debug.Print(i) ' 0

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