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VBA String 関数

はじめに

Excel VBA の String 関数を紹介します。

String 関数は、文字を指定した数だけ並べて返します。

同じ文字を繰り返した文字列を取得したいときに使用します。

構文

String(数, 文字)

名前 説明
引数「数」文字を並べる数を指定します。
引数「文字」並べる文字をを指定します。
戻り値文字列型 (String)

解説

引数「文字」には文字と文字コードの両方で指定できます。

引数「文字」に文字列を指定したときは一文字目の文字が並べられます。

引数「文字」に空文字 "" を指定したときはエラーが発生します。

文字コードを取得するには「Asc 関数」を使用します。

使用例


Dim s As String

s = String(1, "あ")
Debug.Print(s) ' あ

s = String(3, "あ")
Debug.Print(s) ' あああ

s = String(3, "あい")
Debug.Print(s) ' あああ
  
s = String(1, "")
Debug.Print(s) ' エラー発生

文字コードから文字を生成する。


Dim i As Integer
Dim s As String

i = Asc("a")
Debug.Print (i) ' 97

s = String(1, 97)
Debug.Print (s) ' a


i = Asc("あ")
Debug.Print (i) ' -32096
 
s = String(1, -32096)
Debug.Print (s) ' あ

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