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メモリを増設して Windows 7 を高速化

はじめに

メモリの使用率が約 70% 以上ならメモリ不足です。

メモリが不足するとハードディスクにメモリの内容を書き込むため動作が重くなります。

メモリを増設して起動や動作を高速化しましょう。

メモリの制限

Windows 7 の動作には 32bit なら 1GB、64bit なら 2GB のメモリが必要です。快適な動作を望むなら 4GB 以上、できれば 8GB が必要になります。しかし 32bit の Windows ではメモリを 3GB までしか使用できません。64bit の Windows ではそれ以上のメモリを扱えます。

64bit の Windows でもマザーボードにメモリの制限があります。メモリを増設する前に、マザーボードが使用可能な最大容量を確認しましょう。

Windows 7

OS 32bit 64bit
Windows 7 Starter2 Gbyte-
Windows 7 Home Basic4 Gbyte8 Gbytes
Windows 7 Home Premium4 Gbyte16 Gbytes
Windows 7 Professional4 Gbyte192 Gbytes
Windows 7 Enterprise4 Gbyte192 Gbytes
Windows 7 Ultimate4 Gbyte192 Gbytes

Windows 8

OS 32bit 64bit
Windows 84 Gbyte128 Gbytes
Windows 8 Pro4 Gbyte512 Gbytes
Windows 8 Enterprise4 Gbyte512 Gbytes

32bit で 4 Gbyte となっていても使用できるのは 3 Gbyte までです。

メモリの増設

同じメーカーの同じサイズのメモリを 2 枚一組で購入するのをおすすめします。そうするとデュアルチャネルというメモリの性能が 2 倍に高速化します。異なるメーカーのメモリを使用すると動作が不安定になる原因にもなります。

保証期間が長いメモリを選びましょう。

注意として、マザーボードに取り付けられる規格のメモリを増設することです。メモリには DDR3、240pin など規格の値が異なると増設できませんので、マザーボードの仕様を確認しましょう。PC3-xxxx の「xxxx」値は下位互換があるので、値が異なっても動作します。

メモリ容量の確認

パソコンにどれだけのメモリが搭載しているかを確認する方法を紹介します。

スタートボタンをクリックし、「システム」と入力後 [システム] をクリックします。

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システム画面の「実装メモリ」で確認できます。

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メモリの使用率を確認する

メモリの使用率を確認する方法を紹介します。

タスクバーを右クリックし、[タスク マネージャーの起動] をクリックします。

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画面下部の「物理メモリ」がメモリ使用率になります。

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