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SSD のファームウェアをアップデート

はじめに

注意
この設定は BIOS を編集します。操作ミスをするとパソコンが動作しなくなる危険性があります。またファームウェアのアップデートに失敗すると起動できなくなりますので、バックアップなど十分な準備をしてから行ってください。

最新のファームウェアをいれると不具合が解消されます。「SSD 不具合」で検索するといろいろ出てきますので、問題があるときはファームウェアをアップデートします。中には速度が遅くなるなど逆効果になるときもあるので、事前に情報収集しておくことを忘れないようにします。

ファームウェアのアップデート方法がわかりづらいものもありますので、わかりやすいメーカーの SSD を購入するのも一つの手です。

ファームウェアの確認

使用している SSD のファームウェアを確認する簡単な方法は「CrystalDiskInfo」をインストールします。インストール手順は省略します。

CrystalDiskInfo の画面に表示される「ファームウェア」の項目にファームウェアのバージョンが表示されます。

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最新のファームウェアの確認

使用している SSD のメーカーのホームページへ行き、最新のファームウェアを確認します。

既に最新のファームウェアを使用しているときは、以下の操作を何もする必要はありません。

Intel, Samsung や OCZ などのメーカーでは SSD Toolbox という SSD の設定をするツールが付属しています。ツールからファームウェアの確認やアップデートができるので、パソコン初級者の方におすすめです。

ファームウェアのアップデート

ツールがないときは、以下の方法で大丈夫だと思います。

ダウンロードしたファームウェア (拡張子 .iso) を CD に焼きます。ここでシャットダウンします。

ファームウェアをアップデートする SSD 以外のハードディスクをパソコンから外します。

パソコンを起動したら Delete キーを連打して BIOS 画面を開きます。パソコンによってキーが違いますので、起動後の画面に表示されたキーを入力してください。

SATA モードを IDE に変更します。CD から起動できない設定なら、ドライブの起動順位を変更し CD ドライブを一番にします。

先ほど焼いた CD をドライブに入れ BIOS の設定を保存し終了します。

BIOS 画面を終了すると自動的にファームウェアのアップデートが始まります。

yes か no を選択する項目が出てきたら yes を選択します。WERNING と表示されるかもしれませんが、ファームウェアのアップデートは危険という意味ですので最後まで進めます。

finished など完了のメッセージが表示されたらアップデートは終了です。

CD を取り出し、電源ボタンを長押しして電源を切ります。

外したハードディスクを接続しパソコンを起動します。

BIOS 画面を表示してSATA モードとドライブの起動順位を元に戻し、保存して終了です。

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