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エクセル 2016 入力規則を設定する

はじめに

エクセル 2016 の入力規則を設定する方法を紹介します。

数値の範囲や文字数など入力するデータを制限できます。

記入用紙などの項目に合った入力がしやすくなります。

入力規則を設定する

入力規則を設定したい [セル] を選択します。

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[データ] タブをクリックしデータツールグループにある [データの入力規則] をクリックします。

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[入力値の種類] の中からデータに合った制限方法を選択します。[すべての値] は制限をしません。

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整数の 0 ~ 100 の範囲に入力を制限するには、[整数]、[次の値の間]、[0]、[100] と入力して [OK] をクリックします。

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0 ~ 100 の範囲内だと通常通り入力ができます。

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それ以外の値を入力するとエラーメッセージが表示されます。

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エラーメッセージのスタイルにより、無効な値を確定できるかできないかを設定できます。

入力のヒントを表示する

どのような値を入力すればいいのかわかりやすくするために、ヒントを表示できます。

データの入力規則画面の [入力時メッセージ] をクリックし、[タイトル] と [メッセージ] を入力して [OK] をクリックします。何も入力しないと、何も表示されません。

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[セル] を選択するとヒントが表示されます。

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エラーメッセージを表示する

無効な値が入力されたときにエラーメッセージを表示できます。

データの入力規則画面の [エラーメッセージ] をクリックし、[スタイル] と [タイトル] と [エラーメッセージ] を入力して [OK] をクリックします。スタイルによってエラーメッセージのボタンが違います。

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スタイル「停止」

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スタイル「注意」

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スタイル「情報」

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エラーメッセージを表示しないときや、スタイルを「注意」または「情報」にしていると無効な値でも入力できます。

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無効なデータをマークするには、[データ] タブをクリックし、データツールグループにある [データの入力規則] をクリックして [無効データのマーク] をクリックします。

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無効なデータが入力されているセルにマークが表示されます。

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マークを消すには、[データ] タブをクリックし、データツールグループにある [データの入力規則] をクリックして [入力規則マークのクリア] をクリックします。

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マークが非表示になります。

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IME を制御する

セルをクリックしたときの IME の状態を制御できます。

データの入力規則画面の [日本語入力] をクリックし、日本語入力から [IME の状態] を選択して [OK] をクリックします。

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[コントロールなし] は何もしません。[無効] にすると常に直接入力になります。それ以外は半角/全角キーで変更できます。

入力規則の種類

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[整数]、[小数点数]、[日付]、[時刻]、[文字列] を指定するとその値の範囲を制限できます。100 以上のみ、0 ~ 100 まで、100 以下のように制限できます。

[リスト] を指定すると、ドロップダウンリストから値を選択して入力できます。詳しくは「ドロップダウンリストから入力する」をご覧ください。

[ユーザー設定] を指定すると他のセルの値によって無効になるか設定できます。セル「C2」の値が 100 だと有効、それ以外の値は無効のときは=C2=100を入力します。数式の結果が TRUE だと有効で FALSE だと無効になります。

セル「C2」の値が 0 ~ 100 の範囲のときに有効にするには「AND 関数」を使用して=AND(C2>=0,C2<=100)を入力します。

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