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エクセル 2013 文字列を数値に変換する

はじめに

エクセル 2013 の文字列を数値に変換する方法を紹介します。

エクセルでは数値にできる文字列を自動で変換できます。

数字に円などの文字列が含まれているのを数値できます。

文字列を数値に変換する

エクセルでは数値と判断できる文字列を数式にしたときに、自動で数値に変換されます。

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この文字列を数値にするには、エラーチェックの機能から「数値に変換する」をクリックします。

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文字列が数値に変換されます。

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文字列が含まれているのを数値に変換する

自動で数値に変換できない文字列が含まれているときはエラーになります。

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数字を抽出する

数字が 3 桁であるような規則性があるときは「LEFT 関数」、「MID 関数」、「RIGHT 関数」を使用して数字の部分だけを抽出します。

=LEFT(B3,3)
=LEFT(B4,3)+20
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結果が左揃えや右揃えになることがあります。これはセルの書式設定が標準か文字列かの違いです。セルをクリックして入力すると標準になり、セルをダブルクリックして入力すると文字列となります。後からセルの書式設定を変更すればどちらかに統一できます。

必ず数値として表示したいときは「VALUE 関数」を使用します。

=VALUE(LEFT(B3,3))
=VALUE(LEFT(B4,3)+20)

文字を削除する

文字に規則性があるときは「SUBSTITUTE 関数」を使用して文字列を削除します。

=SUBSTITUTE(B3,"円","")
=SUBSTITUTE(B4,"円","")+20
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数字を分割する

数字が分割されているようなときは「区切り位置ウィザード」から数値に分割できます。

数値にしたいセルを範囲選択します。

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データタブをクリックして「区切り位置」をクリックします。

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「次へ」をクリックします。

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「その他」をチェックし、区切り文字を入力して「完了」をクリックします。

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数値が各セルへ分割されます。

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