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エクセル 2013 MAX 関数:最大値を取得する

はじめに

エクセル 2013 の MAX 関数の使い方を紹介します。

MAX 関数は最大値を取得します。

セルの範囲の最大値を取得したいときに使用します。条件の指定もできます。

構文

MAX(数値1)
MAX(数値1, 数値2・・・)
すべての数値の中で最大値を取得します。

引数「数値」セルの範囲、数値を指定できます。

使用例

セルの範囲「B2」~「B4」の最大値を取得する。

=MAX(B2:B4)
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セルの範囲「B2」~「B4」と「C2」~「C4」の最大値を取得する。

=MAX(B2:B4,C2:C4)
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セルの範囲「B2」~「B4」と「500」の最大値を取得する。

=MAX(B2:B4,500)
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解説

日付のセルは内部では数値になっているのでその数値になります。

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文字列や空のセル、TRUE、FALSE など数値以外のセルは全て無視されます。セルの範囲に一つも数値がないときは「0」になります。-5 など 1 つでも数値があるときはその値になります。

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引数にセル参照ではなく値を直接指定すると、文字列は「エラー」、TRUE は「1」、FALSE は「0」になります。

=MAX("あああ")
=MAX(TRUE)
=MAX(FALSE)

「MAXA 関数」を使用すると文字列のセルは「0」、TRUE は「1」、FALSEは「0」として扱われます。「MAXA 関数」の使い方は「MAX 関数」と同じです。

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条件を指定する

条件に一致する最大値を取得するには「MAXIFS 関数」を使用します。

または「配列数式、CSE数式とは」を使用します。

=MAX(IF(B3:B6="エクセル",C3:C6))
Ctrl + Shift + Enter で確定
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「DMAX 関数」を使用する方法もあります。