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VBA CBool 関数

はじめに

Excel VBA マクロの CBool 関数を紹介します。

CBool 関数は、指定した値をブール型 (Boolean) に変換します。

数値や文字列をブール型に変換したいときに使用します。

  • 目次
    • 構文
    • 解説
    • 使用例

構文

CBool()
をブール型 (Boolean) に変換します。

引数「値」数値や文字列を指定します。
戻り値の型ブール型 (Boolean)

解説

Boolean 型の変数に代入しても同様に変換されます。

引数「値」が数値なら、0Falseに変換し、それ以外をすべてTrueに変換します。

引数「値」が文字列のとき、数値に変換できる値なら上記と同じように変換します。"true""false"ならそのままTrueFalseに変換します。それ以外はすべてエラーになります。

引数「値」が日付なら数値に変換できるのでTrueに変換します。

変換できない値を指定するとエラーが発生します。

使用例


Dim b As Boolean

b = CBool(0)
Debug.Print(b) ' False

b = CBool(1)
Debug.Print(b) ' True

b = CBool(-123)
Debug.Print(b) ' True

b = CBool("1")
Debug.Print(b) ' True
  
b = CBool("true")
Debug.Print(b) ' True

b = CBool("false")
Debug.Print(b) ' False
  
b = CBool(CDate("2000/1/1"))
Debug.Print(b) ' True
  
b = CBool("2000/1/1") ' エラー

b = CBool("tips")     ' エラー
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