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VBA Space 関数

はじめに

Excel VBA マクロの Space 関数を紹介します。

Space 関数は、指定した数の半角スペースを返します。

文字列を整形するためにスペースを出力したいときなどに使用します。

  • 目次
    • 構文
    • 解説
    • 使用例

構文

Space()
指定したのスペースを取得します。

引数「数」数値を指定します。
戻り値の型文字列型 (String)

解説

引数「数」が負の値ならエラーが発生します。

文字列の文字数を取得するに「Len 関数」を使用します。これを使用して 10 文字未満の文字列を必ず 10 文字になるようにスペースを挿入することができます。

使用例


Dim s As String
  
s = Space(0)
Debug.Print(s) ' ""

s = Space(1)
Debug.Print(s) ' " "

s = Space(2)
Debug.Print(s) ' "  "

s = Space(-1)  ' エラー

10 文字未満の文字列を 10 文字にする。


Dim 文字列 As String
文字列 = "12345"

Dim s As String

s = 文字列 & Space(10 - Len(文字列))
Debug.Print(s) ' "12345     "

s = Space(10 - Len(文字列)) & 文字列
Debug.Print(s) ' "     12345"

スペース以外の文字で 10 文字にする。


Dim 文字列 As String
文字列 = "12345"

Dim s As String

s = 文字列 & String(10 - Len(文字列), "_")
Debug.Print(s) ' "12345_____"

s = String(10 - Len(文字列), "_") & 文字列
Debug.Print(s) ' "_____12345"
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    • 解説
    • 使用例