-
∨目次
- キャッシュの場所を確認する
- ショートカットから起動時に移動する
- どこから起動してもキャッシュを移動する
- キャッシュの保存場所を元に戻す
Windows 7 で Chrome のキャッシュの場所を移動する
はじめに
Windows 7 で Google Chrome のキャッシュの保存場所を移動する方法を紹介します。
ショートカットから起動したときだけキャッシュを移動する方法と、どこから起動してもキャッシュを移動する二つの方法を紹介します。
「SoftPerfect RAM Disk」のような RAMDISK に移動すれば高速にアクセスでき、ハードディスクの断片化を抑えられます。
-
目次
- キャッシュの場所を確認する
- ショートカットから起動時に移動する
- どこから起動してもキャッシュを移動する
- キャッシュの保存場所を元に戻す
キャッシュの場所を確認する
Chrome のキャッシュは Windows 10、8、7、Vista 共に同じ場所にあります。
%USERNAME% はログインしているユーザー名に置き換わります。
Chrome のユーザー毎に場所が変わります。詳しくは「Google Chrome のキャッシュの場所を確認する」をご覧ください。
ショートカットから起動時に移動する
ショートカットから起動した Chrome で、キャッシュの保存場所を移動する方法を紹介します。
キャッシュの移動先フォルダを先に作成します。ここではZ:\Cacheにします。
Chrome のショートカットを右クリックし [プロパティ] をクリックします。
リンク先の後ろに --disk-cache-dir="Z:\Cache"を付けて [OK] をクリックします。--disk の前に半角スペースがあります。
設定したショートカットから起動したときだけ、キャッシュが指定した場所に保存されます。
どこから起動してもキャッシュを移動する
この方法ではメールやエディタのリンクなど、すべての場所から起動した Chrome でキャッシュの保存場所を移動できます。
このパスをキャッシュフォルダの場所として紹介します。実際のパスは上記の「キャッシュの場所を確認する」で確認したパスと置き換えてください。
キャッシュの移動先フォルダを先に作成します。ここでは「Z:\Cache」にします。
Chrome を開いていたら閉じます。
パス「C:\Users\%USERNAME%\AppData\Local\Google\Chrome\User Data\Default\Cache」をエクスプローラーに貼り付けてEnterキーを入力します。
既定のキャッシュの保存場所である「Cache」フォルダを削除します。
[スタート] ボタンをクリックし「cmd」と入力後「cmd」を右クリックし [管理者として実行] をクリックします。
次の文字列をコピーします。mklink /d "C:\Users\%USERNAME%\AppData\Local\Google\Chrome\User Data\Default\Cache" "Z:\Cache"
右クリックして [貼り付け] をクリックします。
Enterキーを入力します。
あとはどこから Chrome を起動してもキャッシュが移動先に作成されます。
スポンサーリンク
キャッシュの保存場所を元に戻す
キャッシュを元の場所に戻したいときは mklink を削除します。
[スタート] ボタンをクリックし「cmd」と入力後「cmd」を右クリックし [管理者として実行] をクリックします。
次の文字列をコピーします。rmdir "C:\Users\%USERNAME%\AppData\Local\Google\Chrome\User Data\Default\Cache"
右クリックして [貼り付け] をクリックします。
Enterキーを入力します。
キャッシュが元の場所に作成されるようになります。