サイトについて      連絡先   検索

エクセル 2016 関数の使い方

はじめに

エクセル 2016 の関数の使い方を紹介します。

関数を使用すると合計を求めたり、条件によって処理を分けられます。

関数の挿入から検索して簡単に関数を入力できます。

関数の使い方

どのような関数があるのかわからないうちは、やりたいことを検索して探します。

よく使われる関数に「SUM 関数」があります。これを例にして使い方を紹介します。

次のようなデータがあります。セル「C2」~「C4」の合計をセル「C5」に求めます。まず、セル「C5」をクリックします。

19

[数式] タブをクリックして [関数の挿入] をクリックします。

20

関数の検索に [やりたいこと] や [関数名] を入力して検索します。

3

合計を求めたいので合計と入力して [検索開始] をクリックします。

4

関数名に合計に関する関数の一覧が表示されます。[関数名] をクリックすると説明が表示されるので、目的に合った関数を探します。[SUM] をクリックして [OK] をクリックします。

5

初めから「SUM 関数」という名前を知っているなら、[SUM] を入力して [検索開始] をクリックします。[SUM] をクリックして [OK] をクリックします。

6

引数の入力画面が表示されます。引数とは、関数を実行するために必要な値のことです。合計を求めるための数値を入力します。引数はセル「C2」~「C4」のセルの範囲を示すC2:C4になります。

7

数値1の値を削除してから、セル「C2」~「C4」を範囲選択すると、自動で入力されます。

21

他の値も入力するには数値2にその値を入力します。今回は必要ないので [OK] をクリックします。

9

引数に入力したセルの範囲の合計を求められます。入力した関数は数式バーに表示されます。

22

簡単に関数を挿入する

SUM 関数」はよく使われるので、もっと簡単に入力する方法があります。

セル「C5」をクリックします。

19

[数式] タブをクリックして [Σ] をクリックします。

23

SUM 関数」が自動で挿入されます。引数を変更したいならセルを範囲選択して、Enter キーを入力します。

24

これだけで関数を入力できます。

22

合計以外にも簡単に挿入できる関数があります。[数式] タブをクリックして [オート SUM] をクリックします。ここから平均や数値の個数などを同じ操作で挿入できます。

25

その他の関数の挿入方法

どのような関数があるのかわかっているときは、[数式] タブをクリックしてカテゴリ別に関数を探せます。

26

[数学/三角] をクリックすると「SUM 関数」が入っているのでクリックします。

27

後は関数の挿入と同じ方法で入力できます。

7

関数を手入力する

慣れてくると手入力した方が素早く関数を挿入できます。=関数名(引数)のように入力します。

セル「C2」~「C4」の合計を求めるには=SUM(C2:C4)を入力します。

28

=sumと入力すると入力候補が表示されます。↑↓キー でリストから [SUM] 選択して Tab キーを入力します。または [SUM] をダブルクリックしたり、=sum(まで入力します。

31

セルを範囲選択すると、自動で引数C2:C4が入力されます。引数を複数入力するときはカンマ,を入力してから次の引数を入力します。

30

最後に)を入力して Enter キーを入力すると関数が挿入されます。

22

引数に文字列を入力する

セル参照を使わないで、文字列を引数に直接入力するときは""で囲って=LEN("文字列")のように入力します。