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エクセル TIMEVALUE 関数:文字列を時間に変換する

はじめに

エクセルの TIMEVALUE 関数の使い方を紹介します。

TIMEVALUE 関数は時間形式の文字列を時刻の数値に変換します。

それをセルの書式設定から時間として表示できます。

エクセルの時間は数値を時間形式に表示しているだけで、時刻型はありません。
  • 目次
    • 構文
    • 使用例
    • 解説

構文

TIMEVALUE(文字列)
文字列を時間に変換します。

引数「文字列」文字列を指定します。

使用例

文字列を指定する。

=TIMEVALUE("12:34:56")
=TIMEVALUE("1 AM")
=TIMEVALUE("1 PM")
=TIMEVALUE("1時0分")
=TIMEVALUE("1時")
1

時間形式の文字列が入力されたセルを参照する。

=TIMEVALUE(B3)
2

解説

変換した値はセルの書式設定から時間として表示できます。

3

変換できる文字列は、セルの書式設定にある時刻の形式とほぼ同じです。

引数「文字列」に含まれている日付はすべて無視されます。

引数「文字列」には最低でも時と分が必要です。一部の形式で時だけでも変換できます。

引数「文字列」に変換できない文字列や時間や値などを指定したときは、エラー#VALUE!になります。

引数に時間を受け取る関数は、自動で「TIMEVALUE 関数」が使用され文字列を時間に変換します。そのため「TIMEVALUE 関数」が必要になる場面はほとんどありません。

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