サイトについて      連絡先   検索

エクセル 2013 ISLOGICAL 関数:セルの値が TRUE か FALSE か判定する

はじめに

エクセル 2013 の ISLOGICAL 関数の使い方を紹介します。

ISLOGICAL 関数はセルの値が論理値 (TRUE か FALSE) か判定します。論理値なら TRUE を返します。

IF 関数」と組み合わせて、セルが論理値のときだけ処理できます。

構文

ISLOGICAL()
が論理値のときに TRUE を返します。それ以外のときは FALSE を返します。

引数「値」数値、文字列、セル参照、関数などを指定できます。

使用例

セル「B3」の値を TRUE、FALSE、数値にして判定する。

=ISLOGICAL(B3)
1

引数「値」に論理値を直接指定して判定する。

=ISLOGICAL(TRUE)
=ISLOGICAL(FALSE)
=ISLOGICAL("TRUE")
2

解説

IF 関数」の条件に指定して、論理値のセルのときだけ処理をして、それ以外の時は何もしないことができます。次の例では論理値のときは論理値と表示して、それ以外はそのセルの値を表示します。

=IF(ISLOGICAL(B3),"論理値",B3)
3

OR 関数」を使用して「ISLOGICAL 関数」と同じ判定ができます。

=ISLOGICAL(B3)
=OR(B3,TRUE,B3,FALSE)

条件付き書式の条件にして論理値の時だけ背景に色を付けるなど、他の機能と組み合わせられます。