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エクセル 2013 ISNUMBER 関数:セルの値が数値か判定する

はじめに

エクセル 2013 の ISNUMBER 関数を紹介します。

ISNUMBER 関数はセルの値が数値か判定します。数値なら TRUE を返します。

IF 関数」と組み合わせて、セルが数値のときだけ処理できます。

構文

ISNUMBER(値)

名前 説明
引数「値」数値、文字列、セル参照、数式、関数などを指定できます。数値を指定したときに「TRUE」を返します。それ以外は「FALSE」を返します。

使用例

セル「B3」の値を数値や文字列にして判定する。セル「B6」は'10です。セル「B9」には何も入っていません。

=ISNUMBER(B3)
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引数「値」に数値などを直接指定して判定する。

=ISNUMBER(10)
=ISNUMBER("123")
=ISNUMBER("あいう")
=ISNUMBER(2000/1/1)
=ISNUMBER(SUM(1,2))
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解説

引数「値」に数値を指定したときに「TRUE」を返します。それ以外を指定したときは「FALSE」を返します。

'10のように数値を文字列化しているものは文字列なので「FALSE」を返します。日付の実際の値は数値なので「TRUE」を返します。何も入っていないセルは数値ではないので「FALSE」になります。「SUM 関数」のように数値を返す関数を指定したときは「TRUE」を返します。

LEFT 関数」、「MID 関数」、「RIGHT 関数」などで文字列を抽出した結果が数字のみのとき、それは数字であり数値ではないので「FALSE」になります。数字とは文字列の数字のことです。

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その結果を数値として判定したいときは「VALUE 関数」を使って数字を数値に変換します。

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IF 関数」の条件に指定して、数値のセルのときだけ処理をして、それ以外の時は何もしないことができます。次の例では数値のときは数値と表示して、それ以外はそのセルの値を表示します。

=IF(ISNUMBER(B3),"数値",B3)
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この他にも条件付き書式の条件にして文字列の時だけ背景に色を付けるなど、他の機能と組み合わせていろいろと使えます。

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