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VBA Year 関数

はじめに

Excel VBA マクロの Year 関数を紹介します。

Year 関数は、指定した日付の年を返します。

日付から年の値を取得したいときに使用します。

  • 目次
    • 構文
    • 解説
    • 使用例

構文

Year(日付)
日付から年を取得します。

引数「日付」日付を指定します。
戻り値の型数値型 (Integer)

解説

引数「日付」が2013/1/2なら2013を返します。

引数「日付」が時刻なら、日付型の初期値1899/12/30から1899を返します。

結果を必ず 2 桁の文字列で返すなど書式を指定するには「Format 関数」を使用します。

使用例


Dim i As Integer
i = Year("2013/1/2")
Debug.Print(i) ' 2013
  
i = Year("2020/10/25")
Debug.Print(i) ' 2020

i = Year("1:2:3")
Debug.Print(i) ' 1899

日時の各部分を取得する。


Dim d As Date
d = "2013/1/2 3:04:05"

Debug.Print(Year(d))   ' 2013
Debug.Print(Month(d))  ' 1
Debug.Print(Day(d))    ' 2
Debug.Print(Hour(d))   ' 3
Debug.Print(Minute(d)) ' 4
Debug.Print(Second(d)) ' 5

書式を指定する。


Dim d As Date
d = "2013/1/2 3:4:5"

Debug.Print(Format(d, "yyyy"))    ' 2013
Debug.Print(Format(d, "yy"))      ' 13
Debug.Print(Format(d, "yyyy 年")) ' 2013 年

Debug.Print(Format(d, "yyyy/mm/dd")) ' 2013/01/02
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