サイトについて      連絡先   検索

Windows 10 サンドボックスの使い方

はじめに

Windows10 のサンドボックスの使い方を紹介します。

仮想マシンを無料で使用できます。

ウイルスや怪しいプログラムの影響を受けることなく実行できます。

  • 目次
    • インストールする
    • 特徴
    • ファイルをコピーする
    • 設定を変更する

インストールする

Pro エディションで操作できます。Home エディションでは設定を変更できません。
この設定はすべてのユーザーに適用されます。

検索ボックスに機能の有効化と入力して [Windows の機能の有効化または無効化] をクリックします。

1

[Windows サンドボックス] をチェックして [OK] をクリックします。

CPU が仮想化に対応していないときは使用できません。
2

[今すぐ再起動] をクリックします。

3

[スタートボタン] をクリックして [Windows Sandbox] をクリックします。

4

サンドボックスが起動されます。初回の起動に少し時間がかかります。

6

閉じる

[X] ボタンをクリックします。

8

[OK] をクリックします。

9

サンドボックスが閉じます。

シャットダウンや再起動するとエラーのようなメッセージが表示されますが、閉じられます。

特徴

サンドボックス上 (仮想マシン) で動かしたプログラムはホスト (操作している Windows) には影響を与えません。怪しいファイルやプログラムを安心して動作確認できます。ウイルスが入っていたらサンドボックスを閉じるだけで済みます。

次回起動時は必ず初期化された状態で開かれます。このため、インストール時に再起動が必要なプログラムの動作確認はできません。

設定ファイルから起動時の設定などを変更できます。

ファイルをコピーする

ホスト側でコピーしたファイルをサンドボックス上でCtrl + Vキーを入力して貼り付けられます。

7

サンドボックス上のファイルをホスト側にコピーするのは危険なのでやめた方がいいです。怪しいプログラムを実行していないときは問題ありません。

設定を変更する

設定ファイルの入力方法は「Windows Sandbox - Config Files (英語)」をご覧ください。

拡張子.wsbでファイルを作成します。それを実行すると、その設定でサンドボックスを起動できます。

10

主に次の設定があります。

「ダウンロード」フォルダを共有する設定のサンプル:

<Configuration>
  <VGpu>Default</VGpu>
  <Networking>Default</Networking>
  <MappedFolders>
    <MappedFolder>
      <HostFolder>C:\Users\Public\Downloads</HostFolder>
      <ReadOnly>true</ReadOnly>
    </MappedFolder>
  </MappedFolders>
</Configuration>
  • 目次
    • インストールする
    • 特徴
    • ファイルをコピーする
    • 設定を変更する