Windows 11 完全シャットダウンする方法

はじめに

Windows 11Windows 10:選択

Windows11 で完全シャットダウンする方法を紹介します。

Shift キーを押しながらシャットダウンをクリックして、完全シャットダウンできます。

再起動したときは必ず完全シャットダウンされます。

コントロールパネル > ハードウェアとサウンド > 電源ボタンの動作の変更 から、高速スタートアップを無効にして常に完全シャットダウンにできます。

シャットダウンのショートカットやコマンドは「シャットダウンのショートカット」をご覧ください。
  • 目次
    • 完全シャットダウンとは
    • 完全シャットダウンする
    • 常に完全シャットダウンする
    • 設定から完全シャットダウンする

完全シャットダウンとは

  • 通常のシャットダウン:シャットダウンするときにシステム情報の一部を保存します。次回起動時にそれを読み込むため起動が高速になります。
  • 完全シャットダウン:次回起動時にすべて読み込み直すため、通常より起動が遅くなります。

高速スタートアップが有効なとき、シャットダウンは通常のシャットダウンになります。多くのパソコンは既定値で有効になっています。

通常のシャットダウンはシステム情報を書き込むため、パソコンの動作が不安定になっていると次回起動時にも問題が解決されないことがあります。またシャットダウン後に HDD を交換するなどシステムの情報に変更があるときは、問題が発生する恐れがあります。

Windows を SSD にインストールしているときは起動が高速なので、どちらのシャットダウンでも起動時間に差は感じられません。

完全シャットダウンする

[スタートボタン] をクリックし、[電源] をクリックして Shift キーを押しながら [シャットダウン] をクリックします。

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完全シャットダウンできます。

確認

完全シャットダウンされたか確認するためには、[スタートボタン] を右クリックして [タスクマネージャー] をクリックします。

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簡易表示になっているときは [詳細] をクリックします。

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[パフォーマンス] タブをクリックし、[CPU] から稼働時間がリセットされていると完全シャットダウンされています。通常のシャットダウンだと稼働時間がリセットされません。

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常に完全シャットダウンする

高速スタートアップを無効にして、常に完全シャットダウンにできます。

エクスプローラーを表示し、アドレスバーの [▼] をクリックして [コントロールパネル] をクリックします。

controlpanel

[ハードウェアとサウンド] をクリックします。

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[電源ボタンの動作の変更] をクリックします。

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[現在利用可能でない設定を変更します] をクリックし、[高速スタートアップを有効にする] のチェックを外して [変更を保存] をクリックします。

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これでどのようなシャットダウンでも、必ず完全シャットダウンになります。

設定から完全シャットダウンする

[スタートボタン] をクリックして [設定] をクリックします。または Win win11key + I キーを入力します。

start-setting

[システム] をクリックします。

s-system

[回復] をクリックします。

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[今すぐ再起動] をクリックします。

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[今すぐ再起動] をクリックします。

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[スタートボタン] をクリックし、[電源] をクリックして Shift キーを押しながら [再起動] をクリックしても次の画面が表示されます。

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[PC の電源を切る] をクリックします。

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完全シャットダウンできます。