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エクセル LEFT 関数:文字列の先頭から抽出する

はじめに

エクセルの LEFT 関数の使い方を紹介します。

LEFT 関数は文字列の先頭から指定した文字数を抽出します。

文字列の先頭 2 桁を抽出したいときに使用します。

  • 目次
    • 構文
    • 使用例
    • 解説

構文

LEFT(文字列)
文字列の左から 1 文字を取得します。

LEFT(文字列, 文字数)
文字列の左から文字数分を取得します。

引数「文字列」抽出元の文字列を指定します。
引数「文字数」省略できます。省略すると 1 文字抽出します。
抽出する文字数を指定します。

使用例

2 文字を抽出する

=LEFT("あいうえお",2)
3

文字数を変化させて抽出する

=LEFT(B3,C3)
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解説

引数「文字数」に 0 を指定すると何も抽出しません。

引数「文字数」に引数「文字列」を超える文字数を指定すると全ての文字を抽出します。

引数「文字数」にマイナスの値を指定するとエラー#VALUE!になります。

日付や時間から抽出する

日付は数値を日付の形式に表示しています。引数「文字列」に日付型のセルを指定したときは、内部で持っている数値を抽出します。

5

日付の見た目の通りに抽出したいときは「TEXT 関数」で日付を文字列に変換します。

=TEXT(B3,"yyyy/m/d")
=LEFT(TEXT(B3,"yyyy/m/d"),C3)
6

表示形式はセルの書式設定のユーザー定義を見れば確認できます。

7

日付の表示形式について詳しくは「日付の表示形式の一覧」をご覧ください。

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